日々是暇

久しぶりの後輩たち

卒業以来、定期的に飲んでいた後輩がいた。それはもう、下らないレベルで飲んでいるだけで、なんの生産性もない会話でクスクスしている、そういう気持ち良いぬるま湯だった。

それが急にあるとき、一人が音信不通になった。僕は本当に心配して、会う人会う人に、「あいつは大丈夫か」「何か聞いていないか」訊きまわっていた。

それがどうしたことか、急に「久しぶりに飲みましょう」となって、普通に集合して普通に2年前くらいと同じように笑った。何にもなかったかのように。

今さら具体的に何があったかは訊けないけど、こういう風になるならもっと早めに誘ってくれよと思う。寂しかったんだから。

メニュー

閉じる