日々是暇

休業補償の問題点

なんだか勘違いしていたのでメモ。

最初は「休業補償はしない」との発表に「なんだそりゃ」と思っていたのが、自分の会社が休業に入る際、「休業中の6割の給料のうち、9割の補助が出る」と聞いて、なるほどそういうシステムだったのかと。じゃあ、別に「全くやらない」わけじゃないじゃないかと。

なので当初の憤りは間違いだったな~と思っていたら、抜け穴があった。

このコロナによる休業を「不可抗力」とするかしないかで、大きな差が出てくるらしい。

不可抗力による休業においては、そもそも6割の給料すら払う義務が無くなるらしく、そもそも払いたくないという事業者は多いだろうと。

月収50万円の従業員が10人いたとしたら、会社が払わないといけないのは、

本来の給料(50万円×0.6)- 政府の補償(50万円×0.6×0.9)=3万円

つまり30万円だけど、毎月の資金の回転で運営しているところは多いだろうし、毎月毎月30万円を垂れ流し続けるのは嫌だと考える自営業者は多い……というか、当然嫌だよね。

「たかだか3万円」というなら、たかだか3万円くらい補償しちゃえばいいのにと思う。

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