
5年ぶりに行ってきたサマーソニック。

ヘッドライナーに「Blur」「Kendrick Lamar」が発表された時点で行きたいと思ったのだけど、悠長に構えていたら最速で売り切れが近づき、慌ててそれぞれの1日券を買ったのだけど、リストバンド2つというのも悪くない。賢くない消費行動だけど。
目当てのそれぞれのヘッドライナーは文句なく最高の思い出の1ページになった。
Blurは、正直、10~20代にはピンと来ず、今回もベスト盤を仕事の片耳に聴いていた程度だったのだけど、ライブになるとこんなにアンセムになるのかと。むしろライブが終わってから楽しく聴いている。
Kendrick Lamarはフジロック2018でも観たのだけど、それに輪をかけたカリスマ性を発揮。天上天下唯我独尊とはこの人にこそ相応しい。1MCで35000人に対峙し、ときにアーティスティックに、ときに煽る姿は、言い過ぎじゃなく神懸かっていた。

ヘッドライナー以外のトピックとしては、NewJeans。マリンステージ2番手にして入場規制が敷かれるのは異例。個人的にはBlack Pinkの方が曲カッコいいかな~と思うんだけど、それは多少の好き嫌い。クオリティーの高い楽曲を、生バンドで演奏してくれたのも好印象だった。
その異常な人気故に、前方ブロックでは熱中症で100人ちかく倒れたらしい……ポカリの持ち込みどうこうというのは置いといても、夏開催は限界に近いんじゃないかと思わさた暑さ(もはや「熱さ」)だった。
その他、THE SNUTS、SHYGIRL、LFO、WILLOW……どれも素晴らしいライブをみせてくれて、20000円でも余裕でお釣りがくるくらいの満足度だった。
音楽を、ライブで観る。僕の人生においてはかなり重要なビタミンだ。