日々是暇

街を読む(これからの旅)

今日もいつもの雑居ビルにて仕事していて、昼ご飯から戻ったら、地元の方々と東京の大学生(?)がWEB会議をしていた。

テーマは「十勝の地方創生」的なもの。どうやって帯広、十勝地方を盛り上げていくか、そのアイデアを、学生を現地に招くことで出してもらおうという企画(だと思う)。

片耳で聞いていたけど、帯広駅周辺を「食べ歩き」の町として提案したい、というもの。

滞在5日目になるけど、これはほとんど達成していると思う。歩ける範囲に美味い店が多い。居酒屋、焼き肉店も豊富で夜も強い(夜までやってる定食屋がもっと欲しかったけど)。

ジャーナリストの佐々木さんも、これからはコンパクトな街、「歩ける町」の価値が高まるんじゃないかと。もちろん自動運転が普及すればさらにフェイズは変わるだろうけど、それまでは車に乗らなくても楽しめる町が強くなると。

地域の都市

ここまでが昨日の話で、今日ツイ……否、Xで「地域の都市」というのが話題になっていた。その地域を束ねる中核都市というか、人口10万人前後の、みんなが知っているそんな場所を教えて欲しい、というツイ……否、ポストに、結構な数のリプライ(リプライはリプライだよね?)がついて、それがまさに「歩ける町」のリストのようになっていて、眺めるだけで楽しかった。(帯広をあげている人もいた)

弘前、宇和島、豊岡等々……魅力的な町名があがっていく。今の僕のテンションからすると、「すごいそこで働きたい」と。

今までは「山主体」の旅だったけど、これからは「町主体」の旅も良いんじゃないか……そう想像すると、ものすごいワクワクしてきて、働けそうな町をネットサーフィンしてしまった。今すでに、帯広にいるのに、次の町にワクワクしているのはちょと失礼か。

町を歩き、町を読んでいく。なんだか、旅の視野がまた広がったような感覚。そのメモとして。

メニュー

閉じる