日々是暇

呪術廻戦と伏線

昨日、ジャンプ掲載の人気作品「呪術廻戦」が最終回を迎えた。僕も大好きな作品だったので、ちょっと寂しい。

もちろん詳しくは言わないけど、終わり方は、普通にハッピーエンドだった。

―――というのが、一部に受け入れられていないらしい。

「あの話はどうなった」「あの伏線はどうした」という意見がちらほら。中には「回収されていない伏線リスト」みたいのをリストアップしているのが散見されるけど、僕は最近この物語に対する「伏線回収信仰」とでも言いたくなる昨今の状況に少し辟易している。

回収されない伏線というのはダメなのかと。そもそもそれは勝手にこちらが伏線と勘違いしただけなのではないかと。(人生では「あれなんだったんだろう」ということばかりじゃないでしょうか)

ミステリでもない限り、物語の全部が全部、因果で結ばれる必要はないと思うのだけど。いち少年誌のバトル漫画にまで伏線の回収を求めるのは、どうなんだろう。

P.S.うっすらだけど、これもまた物語が情報化していることの影響ではないかと。もっと右脳で肩の力抜いて読めば良いのにな~と思う。

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