雨の町の楽しみ方として、小さな本屋を探している。新潟県は阿賀町のここ「風舟」もそんな場所。何が良いって、本に囲まれながら紅茶やコーヒーでのんびり出来る―――のは前提として、すぐ隣に温泉施設があること。読んで書いてダラダラした後は、温泉でダラダラ出来るわけです。雨、万歳。
今まで登山(バイク)ばかりだったから、天気が悪いと八方塞がりで、せいぜい美味しいものを探すのが関の山だったけど、1つ、軸となるものが増えた気分。
と同時にこういう空間で暮らしたいなと。本に限らず、「言葉」に囲まれた空間で、それを実現するのは難しいかもしれないけど……でも想像出来ている時点で不可能ではないと思ってる。
今まで享受してきたものを提供する……そろそろ、そういう年齢に差し掛かってきているのかもしれない。
…早いかな。
追記:
もらってばかりの人生だったと思う。返せることは、返せるうちに返さないといけないかもしれない。
阿賀町 風舟にて
Iさんへ