今日、すごく久しぶりに奥多摩にツーリングに 行ってみた。ツーリング自体もそうだけど、奥多摩というど定番に行くことが何年ぶりかで、バイク乗りながらバイクが多すぎて苦手な奥多摩周遊道路も合わせて走ってきた。3回目だけど、3回目にして初めて、(たまたま)前後に車輌が無く、自分のペースで自由に走った周遊道路はとても気持ち良かった。都内でありながら標高1000m近くを走るので 涼しく、ヘルメット内に吹き込む風にはうっすら秋の気配がした。

最近、登山でもそうだけど、「風」が旅の第一目標になってる。(目標という言葉とも少し違うのだけど…)
そこの風にさえあたれれば、それで良いかな、とか。
登山にしろツーリングにしろ、何故人が旅をするのか、突き詰めると皆、風を求めているんじゃないかなと。写真や動画といった視覚だけじゃ物足りなく、わざわざ現地へ訪れるのは五感で味わいたいからで、その嗅覚から触覚まで運んできてくれるのは風なんじゃないかと。

英語で「幸せ」は”happiness”の他に”Well-being”と書くらしい。「良くあること」。
さしずめ、僕にとっての「幸せ」は「素敵な風の中にあること」かな。
八王子のスタバにて
A君へ