日々是暇

視界の狭い東京

視野の広すぎる北海道
樽前山から望む

北海道で思ったこと、東京に帰ってきてやっぱりそうだなと思ったこと。

東京では遠くを見ない。

仕事ではPCの画面を、日常ではスマホの画面を、外に出ても立ち並ぶ建物で視界が狭い。すぐそこの角を気にしていないと車や人が飛び出してくるかもしれない。

普段それを窮屈に思ったことはないけど、北海道を運転していて思ったのは、(当たり前だけど)視野の広さだった。

水平線、地平線、広大なトウモロコシ畑、その向うの山々の稜線、その上の空……

僕は隣のモリシマ君に「こんなに遠くが見れて目が喜んでるようだよ」と言ったけど、それは心が喜んでいたのかもしれない。

そこで見つけた一つの生きるテーマ、「生活の中に遠くまで見渡せる視界が欲しい」。

意外と大事な気がする。遠くが見えること、世界が広がってることをすぐに思い出せること、引いて自分がこの世界に生きていることを実感できること。

今までの登山でもそうだったけど、まぁ、登山はそういうもののわけで笑 日常に広い景色を取り入れたいなと思ったという話。

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