日々是暇

差がモノをいう

昨日は久しぶりに友人と登山に行った。レーシック後の登山はそれはそれは快適だった。

そんな帰り道の夕飯中、友人が見せてきた、とあるゲームの「意識高い系」ブログ。趣旨は「『ゲームを楽しんでやる 』は言い訳。勝たなきゃ意味がない」というもの。

道中、ライトゲーマーである僕と友人が笑い話にしていた論調を偶然見つけて見せてくれた。僕たちは「ゲームは楽しくなきゃ意味がない」勢なので、そもそもこういう方々とは平行線なのですが、そんな中での気になる表現が、

(FPS等のゲームは)差がモノを言う。

言いたいことは分かるけど、この表現にモヤモヤ、次第にじわじわと面白くなってきた。

一般的に「Aがモノを言う」という表現を使うときに、Aに入るのは「原因」だと思う。この場合だと「練習」とか「PCのスペック」等。

それらがモノを言って生まれるものが「差」であるので、この文章は原因を書くべき場所に結果を置いてしまったために、かくも気持ちの悪い表現になってしまったのである。

―――とまぁ、揶揄してしまいましたが、もちろん好き嫌いの話であって、こういう姿勢が否定されるべきではありません、ので、こちらの姿勢も否定しないで欲しいなと思った、新年度1日目でした。

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