日々是暇

浅草キッド

昨年から話題の「浅草キッド」、正月休みでやっと観ることができました。

ビートたけしの立志伝。ビートたけしの若かりし日を柳楽優弥、その師匠深見千三郎を大泉洋が演じる。

弟子入りの直訴、修行、順風、方向性の違い、破局、和解……フォーマットとしてはよくある師弟物語。でも、この人間関係には時代を超えた普遍性がある。叱られるシーン、認められるシーン、心配してくれるシーン……どのひとときも心温まる。

合間に入るタップダンスや歌も小気味良い。劇団ひとりの才能もすごい。芸人だから描ける機微もあるんでしょう。正月から内側からじんわりと温まる映画でした。

ところで昨年の映画目標、変なこだわりで「映画館で観たものに限る」という縛りを入れていましたが、もうそれも時代遅れということで、サブスク限定配信もしっかりカウントしていこうと思う。

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