日々是暇

アウトプットとは

アウトプットを伴わないインプットはただの妄想

佐々木俊尚さんのvoicyを聴いて、ものすごく納得したこと。確かに「インプット」はめちゃくちゃ気持ち良い。どんどん世界が広がっていく気がするし、自分がレベルアップしている気がする。

ただ、それはあくまで自分の中だけの話で、それだけだと妄想かもしれないし、それだけを続けると陰謀論とかにつながってしまう危険性がある。アウトプットして、意見をすり合わせて磨くことが大事。と。

しかし、最近陰謀論まではいかないまでも、少しハードに傾いた友達がいて、その人が結構な頻度でSNSに情報とコメントを載せている。これはアウトプットじゃないのか……と、別な友達と話していたら、

「それはある意味インプットの域を出ていないんじゃないか」

との意見。これまた「なるほどな~」と。

佐々木さんが言ってた「他の意見のすり合わせの中で練磨されていくこと」これをアウトプットの「意義」だと思ってしまっていたけど、アウトプットの「意味」ではないかと。

つまり、思考のどこかに異論を受け入れる余白を用意してないと、アウトプットは意味を持たない、というか出来ない。アウトプットについての見解がさらに磨かれたひと時だった。

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