ファーストデイということで、とりあえず映画観に行こう~と、やってるものから選んだのがこちら。
「言論統制が行われていた60年代台湾で~」というところだけで、歴史ものかと思って、勉強のつもりだったのが、ふたを開けてみたらびっくり。ホラー映画。
ほのかな恋心と嫉妬から生まれた、間違った選択。それを忘れて悪夢の中の校舎で目を覚ました男子生徒と女子生徒。政治や時代背景は、悪夢の中の校舎において怪物として具現化されたりと、恐怖の意味付けとして使われており、結果、恐怖割り増し。ホラーは個人的に絶対に選ばないジャンル……せめて音だけでも抑えようと、耳を半分塞ぐ始末。
最後は全ての歴史を越えた主人公の感動のラストシーン。どんな過去でも、今につながっていて、間違っていたかもしれないけど意味はある、そんなお話だった。