日々是暇

孤独というのは一人のときは感じない

辛坊治郎さんが太平洋横断を達成してサンディエゴに到着した。この歳になっても夢を持ち続け、それを成し遂げる姿は素直に素晴らしいなと思った。

タイトルの言葉は、2ヶ月も一人でいて寂しくなかったのかというインタビューに対する答え。

人がいるところで一人でいる方がさびしい

続けて言ったのがこちら、これはみんな共感できるんじゃないかな。

僕もそれとはまるで規模が違うけど、同じような気分を味わったことがある。

裏銀座縦走路を一人で歩いていたときに感じたこと。それは、圧倒的な孤独は自分の存在がものすごくフィーチャーされるということ。

「誰もいない」ではなく「自分が生きてここにいる」。他の存在が気にならない(気にする余裕がない)くらい自分の存在が際立つひととき。

みんなが常につながり合っているこの時代、これを知っている人はかなり少ないんじゃないか。

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