日々是暇

燃ゆる女の肖像

去年から観たいな~と思っていた一作。フランス映画。

とある島(?)のご令嬢エロイーズの婚約のための肖像画を描いてほしいと依頼されてやってきた画家、マリアンヌ。しかし、エロイーズ は絵を描かれる(結婚させられる)ことが嫌で、過去に画家がお手上げになった経緯もあり、画家であることを伏せ、日常を共にする中からこっそり表情を抜き取っていく―――その中で芽生えた女同士の恋愛感情やいかに。といった感じ。

フランス映画っぽい静かな画面の中でゆっくりと繰り広げられる人間模様は美しかったし、ところどころのメタファーも綺麗だった。ストーリーに目新しいものはなかったけど、ギスギスした世の中でこの美しい世界に浸れただけでも良かったと思った。

緊急事態宣言発令後、最初の週末でしたが、立川は普通に人が出歩いていた。まぁ、そういう感じだよね。

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