日々是暇

新聞の価値(インフォグラフィック)

まぁ、何度も述べている通り、3月くらいから新聞を読んでいるわけです。

以前は僕にとってのメリットを書いたことがあります。「ネットから情報を選ぶと偏り、興味と思考の範囲が広がらない。一覧性の高い新聞はその隙間を埋めてくれる」みたいな。

でも、これはあくまで個人的なものであって、ネットで上手く情報収集できる人にとっては新聞を買うお金が無駄なだけだろう。

ただ、一つ、これは新聞にしか出来ないんじゃないかというのを、今日の読売新聞で見た。それが「日本全国(47都道府県)の感染者の推移と割合」を現したインフォグラフィック。

大きな紙面を両ページ使って、47の円グラフと、大きな棒グラフで全国の感染者の推移をいっぺんに表示する。見やすいし、分かりやすい。これはこの巨大な画面あってこその表現なんじゃないかと。

ネットも新聞も文字は文字であって、画面と紙面の差は今となってはそこまでない。新聞にあってネットにない、数少ない1つの特徴が、この812ミリ×545ミリの大画面なのでは。その大画面をフルに活かしたインフォグラフィックはもっと増やしてほしいなと思った。

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