休校がここまで伸びるにあたって出てきた案のひとつ。
欧米ではこうなっており、留学の際のギャップを無くしたりするのにはプラスになるものの、3月が年度末の日本においては会計等の手続きがわい雑になるとかのデメリットも。
___そういう難しい話は任せるとして、個人的な情緒として「桜の季節」っていうのは大事なんじゃないかな〜とか考えて。
少しずつ暖かくなってきて、桜を見ながら、別れを惜しみ、出会いに期待し、新しい人生へ向かっていく___これこそが日本の門出だ!___
でも、それは結局、四季があって桜が咲く日本だけの話であって。そもそも最初から9月スタートだったらどうなっていただろう。
9月に新しいメンバーと出会い、暑さも落ち着いてきたころに遠足などのオリエンテーションを重ねて仲良くなっていくのでしょう。寒い冬のうちにぬくぬくと友情を育て、春になって暖かくなってきたらみんなでどこか遊びに行こう。GWとかめちゃくちゃ楽しいんだろうな。人間関係が安定している時期だから、「5月病」はここに終焉を迎えるのである(その分、SW周辺が「9月病」「10月病」の温床になる可能性がある)。
そこからさらに暑くなってきて、緑が濃くなってくると、徐々に別れの季節への哀愁が漂ってくる。文字通り「最後の夏」を精一杯楽しもう。小中高でもこの夏休みで長期の卒業旅行をするんじゃないかな。
暑さの峠を超え、吹いてくる風に涼しさを覚えたら、そこにはもう新しい扉が見えている。「またどこかで会おうな」___
___別に桜じゃなくても良いか、とか。そうなったらそうなったで、紅葉に出会いと別れを重ね、桜に遊びと友情のピークを感じるのだろう。
9月の自殺数ももしかしたら減るかもしれない。長期休暇の後は新環境だから、以前よりも心を含め、色々と準備に使えるんじゃないか。
つまり、入学、卒業の時期として桜にこだわる必要はないということを、ここに提言したい。え、問題にすらなってない?
P.S.これで、海外が「春入学にしよう」とか言い始めたら滑稽だけど。